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2017.9.29
サステナブル先進国デンマークに学ぶ -1

こんにちは、 余吾です。
美しく青く澄んだ秋空が広がる松山は吹く風もここちよく、
秋祭りの季節を告げる金木犀の香りがどこからとなく漂っています。

 

さて、今年6月下旬に私はDFH(デンマーク ファミリー ハウス)グループの仲間と
共にデンマークへ出張に出かけました。
今回の旅の目的は サステナブル先進国でもあるデンマークの今を知り、
これから私たちが取り組まなければいけないこの大切なテーマについて学ぶこと、
様々な分野でパイオニアとして頑張っていらっしゃる方々に貴重なお話をお聞かせ頂き
その現場を実際に見せていただくことでした。
 
その時のレポートをようやくまとめることができ、ヨゴホームズ ホームページに
アップさせて頂くことができましたので是非ごゆっくりご覧ください。
 ヨーロッパの風景 (erope view)  からどうぞ!

まず訪れたのはコペンハーゲン郊外にある緑豊かなロケーションに建つ美しい病院、
1913年に竣工したこの病院は、何と1909年につくられたマスタープランに基づき
今も設計・建築が進行中、未来へ繋ぐ持続可能な建築が新しい技法で建てられていました。

設計担当の方からどんなことに気をつけて設計や建築を進めているかや、一番大切に
考えていることは何かなど、大変貴重なお話を色々お聞きすることができました。

古き良き時代の建築が建ち並ぶ広大な敷地内に、新しい持続可能性を秘めた建設工事が
進められています。私たちはその現場の中にも入らせて頂き、現場担当者から説明を
受けながら案内して頂きました。

また、その次に訪れたデンマーク王立芸術アカデミーでは1999年から教壇に立ち、
持続可能な建築について教えている建築家ピーター教授から、この学校のカリキュラムや
学生と共に取り組んでいるグローバル・プロジェクトについて興味深いお話を聞かせて頂き、
校内を案内して頂きました。

ちょうど卒業制作を展示しているところで、驚くほどにレベルの高い学生たちの作品を
一足早く見せていただくこともできました。

またその後持続可能コンサルティング会社を訪問、10年前にスタートしたこの会社では
経営方針までつっこんだ持続可能性についてや、サステナブル商品の開発についてまで
 様々なお話をして頂きました。

持続可能とは将来に向けて環境・社会・経済 それぞれの観点から本当に持続可能かどうかを
見極めなければならない大変難しいテーマですが、そのテーマに15年も前から国を挙げて
真面目に取り組んでいるデンマークを見ることで、私たちがこれから進むべき方向性や
取り組むべき大切なことが見えてくると信じています。

人が人として心豊かにしあわせに暮らし続けること、その為に持続可能なモノづくりであったり
持続可能な社会にしていくことは必要不可欠です。そして、その先には持続可能な日本があり
地球規模での明るい未来が見えてくるのだと思います。

このテーマと真剣に向き合い、今回の経験を通して私なりに感じたことなども含めて
まとめましたので、宜しければ是非ご覧ください。
まずは、サステナブルな建築を考える からどうぞ!

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