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旅の話(北欧)

2018.9.14
心豊かに暮らすことの大切さを教えてくれる街

こんにちは、 余吾です。
コペンハーゲンでの最後の一日は、朝一からアポをとっていた会社を訪問しました。

デンマークでは建物の設計を始める時、同じタイミングで建物の性能やランニングエネルギー、
また長期的持続可能な建物とするためにそれを専門とする会社が入り一緒に基本的な方向性を
決めながら設計を進めるのが一般的です。
できるだけ機械を使わず建物の性能を高めることで長期的に経済的で長持ちをする、そして
数値には出てこない快適性や人の健康を考えサステナビリティを追求していきます。
そして、足りない部分を機械で補うというスタンスで、最初から機械ありきではないところが
日本と大きく異なる点かなあと感じています。

ヨゴホームズではこの会社と力を合わせて、今後デンマークの考え方を取り入れより持続可能な
家づくりに取り組んでいきたいと思っています。
長期的な目で家の持ちやランニングコストを考えての美しく快適な健康住宅、そして長く愛され
続けてもらえる住まいづくりをもっともっと追求していきます。

さて、ここでは長くディスカッションし熱くなりすぎて、1枚も写真を撮っていなかったので、
その後の足取りを画像とともにお届けさせていただきます。

突然、ランチの写真ですが
ここは以前一度連れてきてもらったことがある素敵なレストランです。
古い建物を再利用して内側を木造で補強したと思われるとても美しいインテリアと、

裏庭で育てた有機野菜やハーブが添えられた美しく美味しいお料理でもてなしてくれます。
コペンハーゲンにお出かけの際には是非行っていただきたいオススメのレストランです。
56° というレストランです。

そのすぐ近くにはあの noma があります。
うっそうと茂った樹木でお店の様子は見えなくて入り口にはロープがかけられていますが
そこからお店までの間、いくつものガラス張りの温室が続いていて、中を覗いてみると
色とりどりの野菜や美しいハーブが育てられていました。
やはりここでも材料にこだわっているのですね。

いつかは一度行ってみたいものだと思います。

さて、今コペンハーゲンは大きく様変わりをしているように感じます。
これまでにもお届けしましたように様々な建物が次々と建てられ、今回は初めて行く
ところもたくさんありました。
コペンハーゲンに来ると誰もが必ず訪れる場所 ニューハウン、ここから対岸オペラハウスに
行くには遠回りして橋を渡るかボードで行くほかはありませんでしたが、最近直接渡れる
歩道・自転車道の端ができたのです。

今回はその橋を歩いて渡ってレストランへも行ってきました。

はじめてオペラハウスの裏側も見ました。
時間がないので今回は中には入りませんでしたが、次回時間を見つけて何か観に行きたいです。

そして、コペンハーゲンに来ると必ず訪れる LE KLINT ショールーム、
今年もまた新しい灯りを見に行きました。この場所はメインストリート ストロイエ通りの
すぐ裏通りにあるので行きやすいです。

私が知る限り初めてだと思うのですが、アウトドアの照明が発表されていました。
エントランスのインターフォンなどを照らすブラケットで、照明の下に
名前が入れられるようになっています。 これどこかで是非使ってみたい!と思いました。

私にとっては、いろいろなインスピレーションやヒュッゲやドキドキ感が感じられる街
コペンハーゲン、仕事のことだけでなく自分の生き方にも大きく影響を受けている
そんな大好きな街です。

もっともっとお伝えしたいことはありますが、また徐々に。。
それでは、明日からフランスへ移動します。

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2018.9.13
コペンハーゲン近郊の町 GREVEグレーヴェの家々

こんにちは、余吾です。
ここコペンハーゲンに来て4日目の朝を迎えています。
いつものことながら時差ぼけがひどく朝は3時頃から寝られないので、
その時間を利用してゆっくりブログを書くようにしています。(笑)

さて、昨日はとても嬉しい再会がありました。
日本人の友人が今デンマークで暮らしているので会うことになり、コペンハーゲン中央駅
チボリ公園出口で待ち合わせをして、電車で彼の住むグレーヴェという町に向かいました。
自然豊かな美しい海辺の町、初めて行くGREVEです。

まずは彼の住んでいる家を案内してもらい、2階の彼のお部屋も見せてもらいました。
ワイドプランクの美しいフローリングが張られた陽あたりの良い素敵なお部屋です。

そして、彼が私のために用意してくれていたのは、大好きな住宅地散策をしながら
海辺のレストランまで歩いていくという素晴らしいプランでした。
住宅地を歩き回るのが何より好きなことを共通の知人から聞いて覚えてくれていたんです。

家を出て、まずは隣のお宅のワンちゃんに挨拶をしてから住宅地ツアーの始まりです。

日本で建築の仕事をしていた彼と、この家の色が素敵だとか窓の取り方がいいとか、

このドアの色が好きとか、やっぱり壁は白がシャキッとするね! とか

以前ユトランドにあるレンガ工場に行って少しかじった豆知識で
レンガの色と土の関係やデンマークのレンガの歴史なんかをちょっと話しながら、

どこもお庭がきれいに手入れされていて素晴らしいよねえ なんて
写真も撮りながらもどんどん歩きました。 私にとっては本当に楽しい至福の時間です。

モノトーンだけど暖かみもあるこの家が2人とも気に入り、褒めちぎりました。(笑)
ナチュラルなお庭のつくり方やお花のチョイスがとっても私好みです!

このガレージの色がなんともきれいで素敵でしょう。
そんなこんなで盛り上がりながら結構歩き続け、レストランに到着しました。

ヨットハーバーのすぐ前にある素敵なレストラン JENNERS イェナーズ(?)
彼が予約してくれていたお陰でとってもいい席に案内してもらえましたよ。 感謝。

ビール( TUBORG クラシック )で デンマークでの再会に乾杯!
今まで飲んだビールの中で一番美味しいと彼も絶賛するほど本当に美味しい。
たくさん歩いたし嬉しかったからより美味しさもUPしたかもしれません。

そしてこのお料理。 どれも本当に素晴らしくて
彼とのおしゃべりも楽しくってとってもヒュッゲなひとときを過ごさせてもらいました。

Kさん、いろいろと本当にありがとうございました。

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2018.9.12
コペンハーゲンのカフェ巡りを少し。。

こんにちは、 余吾です。
ここコペンハーゲンに来てからずっとぐずついたお天気が続いていますが、
昨日は色々市内を巡る予定にしていたので、Cty Pass 24時間チケットを購入して
レインコートを羽織り一日中動きまわりました。 (80 dkk  約¥1,440)

これを持っていると市内バスや地下鉄、電車が乗り放題(1〜4ゾーン内で)、
以前は回数券を使っていましたが今はなくなってしまいました。
1回券は24 dkk ですから4回以上乗るのであればこちらが断然お得で、駅などで
自動販売機から簡単に購入できますし、ネットからのSMSチケットもあります。
24時間チケットのほか48時間、72時間チケットもあり、その他とても便利な
チケットが各種そろっていますので慣れるととっても便利なコペンハーゲンです。

さて、最初にバスで向かったのは、SKAGERAK STORE コペンハーゲン、最近
数多くのnewアイテムを発表したので、それらをじっくり見せて頂きました。

そして、今回はカフェ巡りもしたいと話したら、スタッフが行ってみたらと
教えてくれた SMK (デンマーク ナショナル ギャラリー)にも行ってみることに。

話してくれていた通りに、イサム・ノグチの様々な照明でデザインされた
素晴らしい空間でしばしカプチーノでヒュッゲなひとときを過ごしましたよ。
老若男女を問わず大勢の人々で賑わっていました。
たくさん写真を撮りたいのだけど、人がいっぱいでなかなか勇気がない。。

毎回できるだけ立ち寄ることにしている デンマーク デザイン ミュージアムへも
行ってみました。今回はデンマークのでザインの歴史をテーマに展示していて、
たくさんの展示の中に スケアラックを見つけとっても嬉しくなりました!

いつもは外のテラス席で過ごすのですが、スケアラックショップでもコーヒーを
いただき、その後 SMKでもいただいたばかりだったので、今回はパス。
この奥にショップがありデザインや建築関係の本やいろんなものが売られています。
そうそう、昨年はここで『HYGGE』の本を買いました。

そして、ぜひ行ってみたいと思っていたカフェにバスで向かいました。
FREDERICIA の家具や LE KLINT のライティングが素敵なのですが、大勢の
お客さんがいたので、カメラを向けられず残念。。 意外に小心者。(笑)

ここではアイスカフェラッテをいただき、窓の外の美しい景色や行き交う人々を
ウォッチング、ほんの少しの時間でしたがヒュッゲが感じられしあわせな気分。

コペンハーゲンに住む知人が教えてくれたサイトで見つけた小さなパン屋さん、
オーガニックな素材と美味しさで人気の知る人ぞ知るお店らしい。
ハード系のパンもありましたが、デニッシュが美味しいとの口コミを見て、
お店の方がオススメのデニッシュと、週末に行くフランスのパンと食べ比べて
みようと思いクロワッサンも1個買ってみました。

どれも美味しそうでしたが一人だとあまり食べられないでちょっと残念ですね。

夕方に一度ホテルに戻りひと休みがてら、おやつにいただいてみました。
小麦の香りがしっかりして、さすがオーガニックという感じが口に広がります。
お店の人がパンの名前を言ってくれたのですが聞き取れず、シナモンロール?
クロワッサンは明日いただくことにしましょう。

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2018.9.11
ヒュッゲをいっぱい感じたい、そんな今回の旅

こんにちは、 余吾です。
だいぶん秋らしい陽気になってきたようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は約1年ぶりとなるコペンハーゲンに来ています。
こちらはやはり日本よりは秋が深まっていると感じますが、それでも日中は半袖の
人もいるほど、デンマークにしては今年はやはり暖かいようです。

さて、ここ数年デンマークではサッシやキッチンメーカー、レンガ工場などを訪ねたり、
持続可能性に向けて取り組んでいる会社や都市開発の現場を見学させていただき、
ディスカッションしたり、またコペンハーゲン大学などを訪れて今の学生たちの
学びの現場に触れたりとたくさんの貴重で有意義な時間を過ごしました。

でも今回はちょっとそこから離れてみてもう少し感覚的なところでデンマークを
見てみよう、そう考えながらやって来ました。
人はいったいどんな風に生きていけば、暮らしていけば幸せなんだろう。。
そんなとてつもない大きな、そして誰の心の中にもきっとあるその大切な想い、
世界一幸せだと人々が感じているデンマークでその手がかりを探りながら、
家の役割や私自身ずっと大切にしてきた言葉ヒュッゲ (hygge) を肌で感じ
今後の家づくりに少しでも生かせていければと思っています。

まず訪れたのは、我が家でもヨゴホームズモデルハウスでも長く愛用している
大好きな家具メーカー Fredericia (フレデリーシア)コペンハーゲンショールーム、
待ってくれていたLIDAさんが newアイテムや素材、仕上げなどについ説明をしながら
ゆっくりと案内をしてくださいました。

ここに移転してまだ間もないのですが、昨年来た時とはガラリと印象の違う装いです。
彼女は結構頻繁に家具を変え見せ方を変え様々なご提案をしていると言っていました。

今回は Swoon Chair がたくさん置かれていました。
これはシックな色目のベルベット素材、向こうに見える長いテーブルには様々な
フレデリーシアの椅子がセットされていて座り心地を確認できるようになっています。

これもファブリックですが優しいアースカラー、魅せ方が素敵でしょう。

一時期つくられていなかった SPANISH (スパニッシュ)ダイニング チェアがまた
生産されるようになり嬉しいです。これまで見たことがないような色目のレザーを
使っていたり、新しいスモークドオークの落ち着いた感じがとても良かったです。

実際に見て触れて座ってみて、よりそのデザインの意味や素材・つくりの良さが
わかります。これからもっと自信を持ってお客さまへ紹介させて頂けそうです。
ここでは触れませんでしたが、照明器具などとても日本的な印象のものも多く、
コンパクトなコーヒーテーブルを幾つか組み合わせて大きく使ったり、また別々にして
サイドテーブルなどに使ったりと、日本の住まい事情にも合った家具がたくさんあり
インスピレーションや刺激をいっぱいいただきました。

LIDAさん、長時間マンツーマンでのご対応をありがとうございました。

 

前からとっても気になっていて行きたかったお花屋さんにも行ってきました。
その名は TAGE ANDERSEN デンマークでは大変有名なフラワーアーティストで
実はこのお花屋さんの中はミュージアムになっていて入場料が必要なんです。
ちょっと興味をそそりますでしょ! 
彼はお花や植物に限らず、家具やライティング、キャンドル、ガラス容器など
小さな小物に至るまで全てをデザインします。
中には大きな鳥かごがたくさんあって、中には小鳥が住んでいます。
色使いや素材選びがとってもユニークで楽しかったです。

私が居る間にもたくさんのお客さんがあり、女性男性を問わずとっても素敵な
人たちがお花を抱いで帰って行かれました。
なんだかお花ってとってもヒュッゲですよね。そこにお花があるだけで心が和み
幸せな気持ちになれる、生きる上で大切な美味しい食事と一緒かも知れませんね。

一日中足を棒にして歩き回りました。
最後に訪れたのは完成したばかりの DAC (デンマーク 建築せンター)、
デンマークでは最近こういうガラスばりの建築物が多く見うけられます。
個人的には昔ながらの煉瓦積みの建物が好きですが、これもきっと持続可能性を
考えてのことなんだろうと思います。

中はミュージアムのようになっていて、タイムリーなことに住宅についての展示が
されていました。そして、こう書かれていました。
デンマークの住宅の歴史はデンマークの歴史そのものであると。
この150年で人の暮らし方や家のスタイルも随分変わってきました。
その時代時代の住宅を見て歩きながら、これからの家に求められるものを考えさせる
そんな展示方法でした。
デンマーク語と英語の展示なのであまり詳しく理解できないのがとても残念でしたが
写真や家の図面、模型などを見ながらある程度感じとれたように思います。

人が初めて親もとを離れ自分の家を持ち住み始めてから、結婚、子育てを経て
年齢とともに周りの環境が変わり、住まいに対する考えが変わっていく。
そして、時代と共にライフスタイルが大きく変わっていく。
2030年、家はどんな風に変わっていっているでしょう。
その一つの大きなキーワードはコミュニティーだと説いていました。

これから日本の家づくりはどう変わっているのでしょう。
なんだか私に投げかけられた問いかけのように感じました。

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2018.6.4
デンマークツアー2018 8・9日目

こんばんは、香川です。先週末デンマークツアーより帰国しました。
現地の建築物を見たり、現地の人々と交流することができ大変貴重な体験になりました。
まだ時差ボケが多少残っておりますが、本日より本格的に日常の業務に戻りました。
しばらくはデンマークロスが続きそうです。笑

さて、デンマークツアー8・9日目の様子を紹介させていただきます。


この日はサッシメーカーさんの工場を見学させてもらいました。


木製サッシが完成するまでの各工程を社長さん自ら説明してくださいました。
上の写真は木製サッシの木部の組み立てが終わり塗装の準備をしているところです。


塗装は職人さんが一つずつ丁寧に吹付していました。
大きなサッシメーカーさんになるとこの工程は機械でするようです。


ガラスをはめ込み、金物を付けて完成です。
ガラスのはめ込みや金物の取り付けも手作業で行っていました。
デンマークの人々は基本的に5時ごろまでには仕事を終えて
そのあとは家族や友人と過ごす時間にしているようです。
ですから、いかに効率を上げて質の良い仕事を短時間で終えるかを考えて仕事をしているようです。
僕も見習わなければいけないと思いました!


この日の夜はデンマークの田舎のほうにあるROLD STORKROというホテルに泊まりました。
このホテルの周りの景色がとても美しくて日中の疲れもいっきに吹き飛んでしまいました。



大自然に囲まれ近くでは鹿や牛を見ることができました。
マイナスイオンを体中に浴びて見も心もリフレッシュすることができました。


上の写真は明るいですが、午後9時を回っています。笑
この時期のデンマークは10時半を過ぎてやっと暗くなるので今何時なのかわからなくなってしまいます。
ツアーで同行させていただいてる皆さんとおいしい食事をご一緒させていただきました!


次の日はツアー最終日だったのですが、玄関ドアのメーカーさんを見学させていただきました。


大きなメーカーさんではないですが、品質の良いドアを造っている素晴らしいメーカーさんです。


ヨゴホームズでも使わせていただいているメーカーさんです。
制作過程も見せていただきショールームではたくさんの商品を見せていただきました。

この日でデンマークツアーは終了だったのですが、まだまだブログでは紹介しきれてない
ことがたくさんありますので、追々ブログにアップさせていただきます。

ネット環境の関係でアップできなかった写真もありますので合わせて更新させていただきます。

 

 

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2018.5.30
デンマークツアー2018 7日目

こんにちは、香川です。本日デンマークから帰国しました。天候にも恵まれ素晴らしいツアーになりました!ネット環境が悪くなかなかブログのアップができなかったので今日のブログが7日目の記事になります。

この日は煉瓦工場に行ってきました。これから煉瓦の家を日本でたくさん建てていきたいので、迷惑なくらい工場の人に質問してしまいました笑

訪問した煉瓦会社は5つの煉瓦工場と契約をしていてデンマークで一番古い煉瓦工場も含まれているそうです。そこは今でも手作りで煉瓦を作っているみたいなんです。

煉瓦工場で働くナイスガイ2人組です笑

煉瓦の型抜きの作業をしていました。

他の職人さんも気さくな方ばかりで各工程の様子を快く見させてくれました。

煉瓦工場については後日詳しくブログにアップさせていただきます。

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2018.5.29
デンマークツアー2018 4,5日目

おはよございます。香川です。

デンマークツアー4日目・5日目の様子を紹介させていただきます。移動やWi-Fiの関係で更新が遅くなってしまいました。先週の金曜日と土曜日の様子になりますが、何故か画像がアップできないです。書き始めたので文章だけになりますが紹介させていただきます・・・ネット環境が整いましたら後日写真もアップさせてもらいます。

4日目はデンマーク王立アカデミー教授のピーターさんに会いにいきました。

ニューハウンの港町を横目に歩きながらアカデミーに向かいました。

天気も良くツアー参加者の方々とデンマークについて話しながら現地に向かいました。この日ピーター教授に会う目的は参加者の方が現在取り組んでおられるプロジェクトについてのミーティングです。僕も参加させていただき色々お話しを聞かせていただきました。

会議の内容は詳しくは書けないのですが、参加者の方々のプロジェクトに対する情熱や考えを感じることができ、大変有意義な時間になりました。

学生さん達が現在取り組んでいるプロジェクトや作品の一部も見せていただいたのですが、こちらは写真NGでしたので写真をお見せすることはできないのですが、それぞれの学生さんが自分たちの個性を活かしてユニークな発想の元素晴らしい企画を生み出していました。

ピーター教授の考えも色々とお聞きすることができ勉強になることばかりでした。

5日目の土曜日はある意味貴重な経験をしてきました。

クリスティアニアという地域がコペンハーゲンにはあるのですが、デンマークであってデンマークでないような地域なんです。

クリスティアニアは元々軍隊の兵舎だったところをヒッピー達が占拠して住み始めた地域でコペンハーゲンの法律から独立している治外法権のようなところです。一見危ない場所のようですが、観光客で溢れていました笑

デンマークの法律には縛られてないようですが、独自のルールがあるようです。

そのルールを守りさえすればそこには住めるようですが、移住希望者が多いらしく空き待ちのような状態らしいです。

そこで見た景色や人々は僕がイメージしていたデンマークの景色や今回のツアーでお会いさせていただいた人々とは正反対の人種といった印象でしたが、デンマーク人の根本にある人と人との繋がりを大事にして人生を豊かに暮らしているといった部分では同じなんだなと思いました。先日のブログで紹介させていただいたエコビレッジに住む人々に、少し通じるものがあるんではないでしょうか。

現地で知り合ったデンマーク在住の日本人の方に案内していただいたのですが、クリスティアニアでの経験はある意味貴重なものだったのではないかと感じています。

日曜日にコペンハーゲンを出発し車で3時間程のところにある街に移動しました。

今日は煉瓦工場とキッチン工場を見学させてもらいました。

またブログで紹介させていただきます。

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2018.5.25
デンマークツアー2018 3日目

こんばんは、香川です。今日はデンマークツアー3日目の様子を紹介させていただきます。僕にとってはすごい珍しいことなのですがデンマークに来てからずっと晴天で過ごしやすい日が続いております。例年よりも暖かいらしくラッキーガイだと言われました笑

さて、ツアー3日目は首都コペンハーゲンを離れ電車で40分程のRingstedという駅に降り立ちました。

この駅からタクシーに乗り15分程の場所にあるHallingelilleの"エコビレッジ''に行ってきました。

このエコビレッジの住人、キヨステンさんに案内してもらいました。エコビレッジとは下記の特徴をもった小さなコミニティのことです。

  • 環境に優しい持続可能な住宅
  • 自然エネルギーの活用
  • 雨水や排水の循環利用

要するに自然を大切にし自然と共に生きる小さなコミュニティといったところです。

そのコミュニティによって価値観の違いなどはあるのでしょうが共通することはそのコミュニティが一つの家族のような関係性であるということです。

Hallingelilleには約20棟の建物がありますが基本的には塀や壁がありません。このコミュニティ全体が一つの家族という考えなので塀や壁などは必要ないのです。このコミュニティの入り口にあるポストはそれぞれの家ごとに設置していたのですが全てカギを刺したままでした笑

信頼関係ができているからこそできることですね。

↑の建物はコミュニティハウス※公民館みたいなものです。

ここに週数回みんなで集まり食事をしたり話をしたりテレビを見たりしているようです。

12年程前にこのコミュニティに初めて建てられた建物であり今でもこのコミュニティに住む人々の心をつなぐコアになる場所です。

できるだけ自給自足・地産地消できるように野菜や穀物を自分達で作り収穫した後は収穫祭をして近隣地域の人に販売しているようです。馬も何頭か飼っていてなぜかシマウマが一頭紛れ込んでいました笑

このコミュニティに住む人々に何人かお会いしましたが、皆さんとても穏やかで楽しそうに生活していました。現代社会で見過ごされつつある自然と人間との本来あるべき関係性や、人間同士の付き合いを大切にしながら自分らしいヒュッゲな時間を楽しんでいました。コペンハーゲンに住む人々とはまた違った雰囲気とライフスタイルを持った人々に会う機会を設けていただき素晴らしい経験をさせていただきました。

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2018.5.24
デンマークツアー2018 2日目

おはようございます、香川です。

デンマークツアー2日目の様子を紹介させていただきます。

ツアー2日目の朝にスカンジナビアンリビングの小林さんと合流しました。小林さんおすすめのMORMORS CAFEでランチをいただきました。

デンマーク人のアレックスさんも合流して午後からのミーティングの打合せをしながら美味しいランチをいただきました。ちなみにMORMORとはおばーちゃんという意味らしいです。

午後からはヘンリックイノベーションでミーティングに参加させていただきました。デンマークで建築設備関係のビジネスを展開されているようです。日本人のマキタさんと社長のヘンリックさんのお話は凄く参考になりました。

ミーティングの後は最近コペンハーゲンにできたBLOXという展示会施設で行われているDACというデンマークの建築関係の展示会に行ってきました。

デンマークの建築の歴史や建物の断熱をどのようにしているのかの断面図など参考になる展示物が多々ありました!

↑の写真はDACの展示物の一つなのですがセブンチェアが建物の吹き抜け部分に無造作に吊り下げられていました。アイデアがすごいですよね笑

デンマークツアー3日目が終わったのですがブログのシステムの不具合で2日目がやっとアップできました。3日目も素晴らしい体験をさせてもらいました!また紹介させていただきます!

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2018.5.23
デンマークツアー2018 1日目

こんにちは、香川です。

昨日からになりますが、10日間デンマークに滞在させていただく予定です。僕個人としては初めてのデンマークになります。ドキドキしてます!デンマーク初日の様子を少しだけ紹介させていただきます。

コペンハーゲンのセントラルステーションを眺めながら宿泊先のアパートに向かいました。空港ではあまり実感がわかなかったのですが、セントラルステーションを見た時にデンマークに来たんだなと実感がわいてきました!

SAXSOGADEにあるアパートが今回のツアーの拠点になります。ホテルではなくデンマーク人のラスマスさんの所有しているアパートの一室を男3人でシェアさせてもらっています。

中に入らせてもらいダイニング・リビング・ベッドルームと見させてもらいましたが、各部屋がお洒落なんですよね・・・

夕食は日本語ペラペラのデンマーク人オーレさんおすすめのレストランに連れていってもらいました!

WARPIGSというデンマークに来たなら一度は行っておいたほうがいいレストランみたいです。僕がデンマーク初めてなので連れて行ってくれました!オーレさんありがとうございます!

豚肉をメインとしたシンプルなメニューにデンマークのクラフトビールが20数種類。ビールと豚肉料理が最高に美味しかったです!

明日から本格的にツアーが始まります。少しでもヨゴホームズの家造りに還元できるようにしっかりと勉強してきます!

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