EUROPE VIEW ヨーロッパの風景

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ユトランド半島の最北端まで車を走らせて in Denmark 2013.9

デンマークの人々にも愛される 最北端の美しい街イメージ1 デンマークの人々にも愛される 最北端の美しい街イメージ2 デンマークの人々にも愛される 最北端の美しい街イメージ3
デンマークの人々にも愛される 最北端の美しい街

デンマークの人々にどこがおススメですか?と聞くと必ず帰ってくる場所、それはSKAGENです。ユトランド半島の最北端にある小さな海辺の街、昔から変わらぬ美しい風景と町並み、19世紀頃から多くのアーティストが住みついたことから芸術の街としてもよく知られています。そして魚介が美味しくここを訪れたなら絶対にシェルフィッシュを食べてとデンマーク人の知人から教えてもらっていました。サマーシーズンには多くの観光客で賑わう街ですが、9月中旬ともなるとずい分と観光客は減りのんびりと過ごすことができたこのスカーゲンの街をご案内させて頂きます。

その日はそれまでになくいいお天気となり、お昼過ぎにホテルへチェックインした後すぐにGRENENに向けて車で出発。駐車場に車を停めそこからは歩いて最北端へ向かいます。美しい砂浜をどのくらい歩いたでしょう。もう夢の中にいるようで時間も覚えていないほど・・・。段々と砂浜は細くなってゆき人もまばら、東のカテガット海峡と西のスケアラック海峡が合わさるその美しいその場所は野鳥の楽園でもありました。両方からの波がぶつかり合っては消え又ぶつかり合う、この大自然のいとなみをただただ呆然と見入っていました。その美しい海を見ていると、気が遠くなるほどの長い年月変わらぬその風景に心が洗われるような気がしました。本当に来て良かった。そう心から思いました。

15年ほど前に一度この街を訪れたことがあります。でもその時はここまで歩く時間がなくとても残念な思いをしたので、いつか機会をつくって今度こそは歩いてみようと思っていました。そんなことを思い出しながら引き返す頃には太陽がより低くなり空を紅く染め美しく海を照らしていました。こんなに感動したのは久しぶりかも・・・。 その帰り、街を一望できる高台を見つけしばし夕陽に染まるSKAGENの街を眺めました。本当に美しいところです。

翌日はこれまた一度行ってみたいと思っていた砂に埋もれた教会を見に行きました。1387年に建てられた教会ですが16世紀頃に始まった漂砂現象により段々と砂に埋まり始め、当時人々は砂を掘り起こしながら礼拝に集まっていたそうですが、1795年に教会は閉鎖されこの塔の部分のみ記念として残されました。実は今でも2~3m埋もれているのだそうです。

さて、いよいよ最大の楽しみ!住宅ウォッチングのスタートです。 今回はお天気も良く時間を気にしないでゆっくり見て回ることができ本当に幸せです。美しい住宅や町並みをカメラにおさめてきましたので来ましたので、お好きな方は是非ごゆっくりご覧ください。

SKAGENの建物はほとんどが黄色い壁と素焼き瓦、特徴としては屋根を白い漆喰のようなもので縁取っていること、これはいったい何のためなんでしょう。雨の侵入を防止するためか或いは風で飛ばないようにする為か・・・、いつか調べてみたいと思います。白壁や黒い板張り、そしてレンガのままの家もありましたが、主にレンガ積みの外壁を黄色くお化粧した家が連なり美しい屋並みとなり街全体をつくり上げています。外構は低い木製フェンスや生け垣でオープンな印象、緑の芝生や大きな木々そしてお花、とてもシンプルで美しく心豊かな暮らしぶりが見てとれました。

ヨゴホームズの家づくりや外構プランを考える上で様々なアイデアやヒントをもらいました。左下の写真は2泊滞在したアパートメントの天窓からの景色です。朝焼けに染められたSKAGENの街がとっても美しかったです。また、アパートメントやSKAGENで頂いた美味しい食事については最後のところで紹介させて頂きますのでどうかご覧下さい。

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